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四方八方みな敵のため、小さく寄り添うより方法なし。 |
四面楚歌
（しめんそか） |
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たすけがなく孤立すること。四面みな敵であること。 |
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四は捨てられ、五だけ残る。 |
四捨五入
（ししゃごにゅう） |
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省略算で、端数の初桁が四以下の時にはこれを切り捨て
五以上の時にはこれを切り上げること。 |
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色が十色に変わるのがわかるかな？。 |
十人十色
（じゅうにんといろ） |
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人の好む所、思うところ、なりふりなどが
一人一人みんな違うこと。 |
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あらゆる方法で回転。 |
試行錯誤
（しこうさくご） |
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新しい状況や問題に当面して解決する見通しが立たない場合、
試みと失敗とを反復しながら追及すること。 |
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怪物やばけものは、字までよくわからぬ。 |
魑魅魍魎
（ちみもうりょう） |
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山の怪物や川の怪物。さまざまのばけもの |
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面（おもて）はハッキリしているが、
廻りはまったく正体不明。 |
羊頭狗肉
（ようとうくにく） |
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見かけが立派で実質がこれに伴わないこと。 |
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四よ、しっかり回れと周囲から励ます。 |
再三再四
（さいさんさいし） |
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「再三「の意を強めていう語 |
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苦労が次から次へと襲いかかる。32回？（４×８） |
四苦八苦
（しくはっく） |
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非常な苦しみ、また、さんざん苦労すること。 |
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なが〜く、みじか〜く。 |
一長一短
（いっちょういったん） |
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長所もあるが短所もあること。 |
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得は、どこかに飛んで行く。
最後は、一人ぼっち。 |
自業自得
（じごうじとく） |
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自らつくった善悪の業によって自分の身に
その報いを受けること。自業自縛。 |
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人は、群れをなすのが好きな動物。
ゾロゾロ、ぞろぞろ・・・。かってにゾロゾロ。 |
三々五々
（さんさんごご） |
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三人また五人ぐらいづつ続いて道をいくさま。
人や家などが、ここかしこに散在するさま。ちらほら。 |
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番外編
